おきらくA to Z

カリグラフィーと、なんちゃらかちゃら。
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「本物のくるみインクを作ってみよう」WS
12月9日(日)、東京から講師を招き(くるカラ.ネット橋本さん)、
まる1日かけて、くるみインクを作りました。

参加してくださった皆様、ありがとうございました。

よく出回っている粉状の「くるみインク」は、じつは泥炭由来のものであり、本物ではないのです。
本物のくるみインクは毛糸、絹糸、木、革、紙だけではなく、
安全であるため、髪の毛を染める染料としても使われています。



 こんな湯気の立ってるインクで書い
 たのは初めてでした。
 できたてほやほやのくるみインク。
 なんかちょっと不思議な感覚です。


 材料は、固いくるみの殻を覆ってる、
 果肉を乾燥させたもの。


 それを3(ないし5)時間、
 煮込んで作るのです。こげないように、
 とろ火で煮詰めて煮詰めて。




           どんどん、煮汁が
           濃くなっていく〜。


 昆布の佃煮状となったくるみの果実を
 引き上げ、そして、こします。


 佃煮はすぐ捨てず、最後まで絞り切る。
 けっこう力も要るので、全員で少しずつ
 絞りました。

 

おっと!
本日はUSJのシマウマさんも参加されています。(笑)




 で、さらにまた、こす。


   溶かしたアカシヤ樹液(ガム・アラビ
   ック)も、やっぱりこして、投入。


 小瓶に分ければ、できあがり、と。


 きゃ〜〜っ!
 自分のエプロンのそでで試し書き
 してるのは、誰ですか〜汗



 そうそう、今度はね……。
 相当おいしかった、くるみ酒「ノチーノ」を
 作るWSを開いてもらうことに。
 乞う、ご期待。


    シマウマさん、1日見守ってくれて
    ありがとね。(なでなで)


| 木作輝代(きさくてるよ) | ■ワークショップ | 08:57 | comments(0) |









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