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WS「本物のくるみインクをつくってみよう」
お待たせしました。
夏に予告していた「本物のくるみインクを作ってみよう」の
詳細が決まりましたので、お知らせします。



【日 時】2012年12月9日(日)10:00〜16:30 
      ※終了時間は若干変動あり。
【場 所】大阪府堺市堺区 (JR阪和線・堺市駅より徒歩7分)
【受講料】3,800円
【材料費】1,000円(紅茶、くるみの焼き菓子代を含む)
【申込方法】メールのみの受け付けとなります。
      件名を「くるみインク受講希望」とし、住所・氏名・
      電話番号・(あれば)携帯アドレスを明記して
      お送りください。※先着順
【送信先】木作輝代  kisaku@infoseek.jp
【申込締切】11月20日(火)
      ※このWSは満席になりましたので、
      募集を締め切らせていただきました。


             ◇

専門の講師を迎え、15世紀のレシピを少しずつ現代風に
改良してこられた作り方を教わります。
くるみの煮汁を濃度調節し、アカシア樹脂やビネガーを混合し、
冷まし、布でこし……と、たっぷり1日作業をして持ち帰ります。

ちなみに、こういった製造過程が煩雑なため、代替品として使われてきたのが粉末状のものです。
これは実際には本物のくるみとは関係がなく、泥炭由来の顔料です。
いつの間にか代替品であることが忘れられ、一般に「くるみインク」の名前でおさまったというわけです。

本物のくるみインクは均質ではなく、扱いづらい面がありますが、
そのかわり、独特の濃淡や豊かな質感があり、文字を書くためだけにとどまらず、様々なアート・シーンに活用できることでしょう。

              ◇ 


このWS、
じつはちょっとおトクです顔


最初はインクを作るだけの予定でしたが、煮ている時間を活かそうという話になり、プラスアルファのレクチャーもしていただけることになりました。
くるみインクを毛糸、布、木、革に染料として使うと、元の品が素朴でシックな姿に変身します。
その使い方のコツなどを伝授していただこうと思っています。

☆くるみインクで染めた例☆



さらに、講師お手製の貴重なくるみリキュールのふるまいも。

 黒いのは、きび砂糖を焦が
 したカラメルの色だから。
 コーヒー豆、バニラビーン
 ズ、クローブetc.も投入。



 バニラアイスにかけると、
 とっても美味なんですって。

はい。
それでは、焼き菓子のほかにバニラアイスもご用意をば。
このお酒の味はひそかに楽しみ〜。ふふふっハート

| 木作輝代(きさくてるよ) | ■ワークショップ | 10:46 | comments(0) |









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